施工日記

こんにちは! 山口南出張所の藤井です。
秋の気配を感じる季節になりましたね。

たまに、ちょくちょく
山口南出張所の前の電柱に、めずらしい鳥が止まっているのを見かけてまして、気になってました。
いつか、写真を撮ってやろうと思い

☆☆☆とうとう、撮影に成功しました☆☆☆


●●●お詫び●●●
写りが悪くて、申し訳ございません。
素人のスマホのカメラで・・・
一瞬のチャンスなので・・・

よく見ると
お腹が白くて、トンビと違います。


大きな翼が特徴です。

ミサゴと言う鳥で、一応「鷹」の仲間だそうです。
魚を好んで食べる事から、全国の沿岸地域で見られるらしいです。
おそらく、出張所の前が汽水域の川になってまして、
ボラの子を狙って来たのかも~
この辺りは、「きらら浜自然観察公園」が近くにあるぐらいで、
自然が豊か!  ミサゴはよく観察できるらしいです。

しかし、私を含めて、知らない人が多かったので投稿しました。
ミサゴ君、また、遊びに来てぇ~

さて、今回のテーマは、
宇部市「障がい者の防災・避難を考える市民の会」様の主催で、
「LPガス災害対応型バルク、電源自立型空調」の勉強会を開催しました。

ユーピーアールスタジアムの一室で、福祉関係の20名様が参加されました。
システムの概要や、災害時の運用事例、三友の施工事例などをご紹介し、
皆様、大変興味を持たれ、最後まで真剣に聴いて下さいました。



このLPガス災害対応型バルクと電源自立型空調のセットは、停電時でも、空調や照明、
電気機器の使用が可能となり、避難所への移動が困難な、災害弱者を守るシステムです。
最後には、「行政と一体となり、導入して行きましょう」と、盛り上がりました。

弊社は、災害に関する知識や、LPガスを通じた防災機器の情報発信をしています。
お気軽にご相談下さい。

「障がい者の防災・避難を考える市民の会」様、参加者様、
このような機会をいただき、ありがとうございました。


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