施工日記

例年に比べ遅れていましたが、山口県も梅雨の時季になりました。
ベランダに干している洗濯物は、お早めにお取込み下さいね。
こんにちは。三友の村瀬です。

この度は、エアコンを設置致しました。

工事もスムーズに進み最後の真空引き作業を行いました。


こちらの写真はエアコン運転をする為の重要な作業です。
真空引きとは、言葉の通り配管内にある空気を真空状態にすると言う事です。
作業者にとっては当たり前の事ですが、この真空引き作業を怠ってしまうと
エアコンの冷房が効かなかったりといった症状が出たりするんです。
標準工事であれば、真空作業時間は約15分~20分としっかりと行います。


こちらが室内機を取付けた写真です。

冒頭に申し上げましたが、梅雨があけると本格的な夏のシーズンに突入します。
昨年の事ですが、大分暑くなったらそろそろエアコンを使おうと思い、
スイッチをいれてもエアコンが作動しない・・・実はそういう事ってよくあるんですよ。
ですので、今のうちに使用確認をしておいて頂ければと思いますので、宜しくお願いします。
もし、お困り事がございましたらお気軽にお問合せ下さいね。


本日、どうやら梅雨入りのようです。☂
今年は少々遅れ気味ですね。

三友の木村です。
急に暑くなったり、はたまた寒いくらいの天候だったりと、
今年の気候は不安定です。

食中毒なんかも発生しやすい時季です。お気を付け下さい。

さて本日、I様より急ぎの電話。どうやらご使用の電気温水器より
水が勢いよく漏れているようで、かなり慌ててらっしゃるのが電話口で
伝わりました。

数分後に現着。止水栓を止めると漏れは止まりましたが缶体、銅管より漏れている
様で、『今日は風呂はむりだねぇ』・・・とI様。


『I様、少々お待ちを・・・。お任せ下さい。今夜お風呂入れますよ。』

大活躍の「給湯お助け隊」の緊急キット!!の登場です。

約1時間で完成。

とりあえず、高温(60℃)設定ですが、蛇口がサーモ付ですのでご使用は問題ないと思います。


取り急ぎ今日の対応をご説明後、奥様には大変喜んで頂けました。

今後についてはガス給湯器のご提案を差し上げたましたが、追い焚き機能が付いた高効率給湯器がI様宅にはピッタリ
ではないかと思います。

ゆっくりお考え頂き、本日は安心してご入浴下さい。

I様、ありがとうございました。


みなさんこんにちは!
三友の柏木です。

今回は、最近話題のハイブリッド給湯器の情報をお届けします。
このハイブリッド給湯器、月々のガス代が節約できるだけではなく、暖房としても使える機能があるんです。
お家のリフォームに合わせて、床暖房のマットを設置させて頂きました。


リビングに敷いた十二畳タイプ!

キッチンの足元を暖かく!

まだまだ、これだけを見ても完成のイメージが湧きませんが、完成までの写真を何回かに分けて、アップしたいと思ってます!!

床暖房のマットは、フロアを貼ってしまうと見えないので途中経過の写真でした。
次回、これがどうなるか、、、楽しみです!!!


こんにちは。三友の原田です(^O^)


梅雨時期とはいえ、毎日暑い日が続いております。
皆様どうお過ごしですか?
汗かきの私は苦手な季節ですが、暑さに負けず、頑張ってまいります!

今回は、灯油ボイラーからガス給湯器への取替工事を行いました!
A様は、以前から灯油ボイラーをお使いでしたが、燃料の給油に大変苦労されておりました。
先日、ボイラーの調子が悪いとのお電話を頂き、以前からご相談がありましたガス給湯器に交換させて頂きました。


灯油ボイラー

新しいガス給湯器♪


灯油タンクも無くなったので、差し掛けもスッキリしました!
後日、A様宅にお伺いして見ると、「やっぱり、燃料の給油がないのは楽だね♪ガス給湯器気に入ったよ!」と大変喜んで頂きました!

また、今回は防府市リフォーム助成制度を活用して工事を行いました。
防府市リフォーム助成制度も、今日現在まだ受付中との事です。
ご検討中の方は、お早めに三友まで、お問い合わせください!
申請のお手伝いもさせて頂きます。

A様この度は大変有難うございました。


差しかけがスッキリ♪


部品交換はお早めに!

梅雨なの?夏なの?
時期としては梅雨なんでしょうけど、晴天が続き、
しかも気温は30度を超える。。。夏ですよね。
三友の中川です。
みなさん、毎年のような異常気象に体調を崩してしまわないよう
お気を付け下さい。

さて、本日ご紹介するのはU様邸で行わせて頂いたビルトインコンロの
グリルバーナー交換です。
いわゆる焼き物のお料理に使うことの多いグリルですが、油汚れが残り
易い部分でもあります。その汚れがバーナー部分にこびりついて錆びる
ことで腐食し、点火不良を起こすことがあります。

今回のケースはバーナー部がボロボロになって点火不良を起こし、それを
センサーが感知してエラーを表示していました。

解決策は部品交換です。グリル上部のバーナーを丸ごと交換することとしました。



こちらが取り外したグリルバーナーです。バーナーのあちこちに穴が開いていました。


交換作業には40分程度かかりました


U様の奥様はお魚や肉料理などなど、グリルを多用するそうです。
なくてはならない調理器具なんですね。
無事、部品交換を完了して以前と同じように点火する様子をご覧になりながら、
一安心されていたU様、「ありがとう」と一言。

こちらこそ、大事に使って下さってありがとうございます。


作業完了!


最近では、グリルの中をクリーンに保つ工夫や機能を備えたコンロが増えています。
ビルトインコンロやテーブルコンロ、お買い換えをご検討中のお客様、ぜひ一度
当社の営業マンにご相談下さい。


施工日記

お電話でのお問い合せはこちら(受付時間 8:30〜17:30)

0835-23-6331